植毛体験談を公開します!

グラフト数 1250 数
施術時間 朝8時から夕方6時までクリニックに居ました。

AMにロボット採取が1時間~1.5時間

PMに移植が4時間ぐらいです。

グラフト採取部位 後頭部のヨコ約10㎝×タテ6㎝の部分
植毛部位(M字、前髪、頭頂部など) 前頭部のM字部分
施術医院 湘南美容クリニック
方法 ARTAS(アルタス)
執刀(担当)医師名 笠井先生(院長)
満足度  ほぼ100  /100

 

私が植毛手術に踏み切った理由

私は、もともと長髪が好きで普段から美容室でスタイリストにパーマ・カラーリングをしてもらうのが趣味でした。

ですがここ3~4年は、髪の毛が薄くなってきて手で触ってもそれが実感でき、何よりもM字部分の後退が明らかでオデコが広くなっていました。

薄毛や髪の毛の密度を濃くするならAGA治療薬で良いですが、M字部分の後退は植毛でしか改善しないと思い植毛手術を中心に検討しました。

 

以前に個人輸入でプロペシアを購入しましたが効果が出ずに止めてしまったので、今度は専門のAGAクリニックで治療しようと思っていました。

そして最初に伺ったクリニックで、スタッフの皆さんがとてもフレンドリーに接して頂いたので、ここで手術を受けようと決めました。

湘南美容クリニックAGA新宿院に決めた理由

最初はネットでアイランドタワークリニック新宿院、親和クリニック新宿院、湘南美容クリニックAGA新宿院の3つをリストアップしました。

この3医院を選んだ理由は、症例数が多く有名な医院であることでした。

そして先ずは、植毛手術の費用が3医院の中で一番安い湘南美容クリニックAGA新宿院にカウンセリングに伺いました。

 

こちらのクリニックは、ARTASというロボットで毛根採取する方法を採用しています。ロボット採取の良し悪しは様々な議論がありますが、私は人間でなくロボットが行うことにより技術が均一化し失敗は少ないのではと感じました。

また伺った時に、スタッフの皆さんがとてもフレンドリーに接して下さったので、他のクリニックに伺わずに決めました。

植毛手術中の痛み

植毛手術を検討する方は、痛みはどうなのか心配だと思います。

ですが結論から言うと、植毛手術の痛みは多くの人が十分に堪えられる痛みです。

手術は、先ず後頭部の毛根をロボットにより採取します。

最初に麻酔注射をしてロボットが1回1回後頭部を押さえ付け採取しますが、殆ど痛みは感じません。強いて言えば注射の痛み程度でしょうか?

 

その後M字部分に移植しますが、こちらも麻酔注射をしますのでほぼ痛みを感じません。

頭皮をチョンチョンと針で突いているかな? くらいの感覚です。

ただM字部分に移植する場合に、おでこの眉毛の上に麻酔します(2本)。これが骨の近くの為か、けっこう痛いです。

麻酔注射も部位によっては痛いことを初めて知りました。

 

植毛手術後困ったこと

手術後の副作用やダウンタイム期間については手術前に説明を受けましたが、私は特に大きな症状を感じることは有りませんでした。

 

ただ知覚鈍麻(ちかくどんま)という症状があり、こちらは術後3か月から1年近くまで時々感じました。

この知覚鈍麻は採取時に神経が傷つくと起こり、しびれや違和感または感覚が麻痺する状態のことを言い、回復するまでに1年以上の期間を要するようです。

私はロボット採取した後頭部の皮膚が、ときどき「浮いているような違和感」を感じました。また時には痛みや痒みを伴って起こりました。

 

ですがこちらも手術前に書類で説明を受けていましたので、静かに回復を待ちました。近所の皮膚科で、痒み止めのお薬をもらった程度です。

 

定着率について

植毛した部分が定着したのかは、自分では手術前後の写真は撮らなかったので正確には分かりません。

ただ手術後1年経過した時に、クリニック撮影の手術前の写真と手術1年後の写真を医師から見せて頂きました。

そしたら明らかに移植部分から発毛していたので、私としては「ほぼ全部定着」した感じです。

 

定着するかどうかの要因の一つに、手術後の生活で「洗髪のやり方」が有ります。

クリニックから洗髪のやり方は、翌日~4日目、5日目から6日目、1週間目、1ヶ月目と細かく分かれていて書類で説明がありました。

私もそれを守って洗髪したので、それも定着率向上に繫がったと思います。

クリニックによっては、翌日の洗髪サービスを行っている所もあります。

 

術後、採取した部位は目立つ?

手術後の採取した部位がバレるのか目立つのかと気にする場合もありますが、私はおかげ様で全く気になりませんでした。

ロボット採取は、先ず後頭部を約10㎝×6㎝ほどの範囲で長さ1㎜程度に刈り上げます。

ですが私は長髪のため、術後の刈り上げ部分も上の髪の毛を下ろすと隠れました。

希望するとクリニックでヘアーシート(部分ウィッグ)を支給しますので大丈夫です。

 

採取方法は刈り上げ部分から間引いて採取しますが、もともと後頭部の密度の高い部分から採取しますので、薄くなったとかは感じませんでした。

手で触った感触も見た目の感じも、まったく普通に見えます。

むしろAGA治療薬の効果で以前より髪の毛の密度が上がっているので、フサフサ感があります

 

支払い総額費用

植毛手術とそれに関連の施術などで総額200万円かかりましたが、私はそれに見合うだけの十分な満足を頂いたと思っています。

一番大きかったのは、カウンセラーの方が常に私の傍に寄り添って頂いたことです。

 

植毛手術は、感染症の血液検査から始まるそれなりに大きな手術です。

また同時にAGA治療薬の服用、そして月1回の通院で毛髪メソセラピーの施術を合計12回とかなりの長丁場でした。

その間ずっとカウンセラーが、私の話相手になってくれました。

植毛のメリットとデメリット

薄毛で悩み発毛の効果を実感したいと考える方々は、まじめに植毛手術を検討されます。でも高額な手術ですし、失敗したらどうしようとか不安も抱えると思います。

そんな不安を解消するために私の体験を元に、「植毛手術の良い点悪い点(注意点)」そして「湘南美容クリニックAGA新宿院ARTAS(アルタス)の良い点悪い点(注意点)」について説明します。

AGA治療薬(フィナステリドやミノキシジルなど)の服用は、主には薄毛の改善と進行の抑制および髪の毛の密度を濃くすることが目的になります。

(AGA治療薬で「発毛する」と表現している場合も、実際は髪の毛の生えている密度を濃くする事だったりします。)

そしてAGA治療薬だけでは、殆ど毛の無い部分に発毛させるのはやはり困難です。

それに対して植毛手術は、そのM字部分の殆ど毛の無い部分にも発毛を促すことが出来ます。

 

これは植毛手術を受ける大きなメリットです。

私もそうでしたが薄毛に悩む方々の多くは、薄毛部分の密度を濃くするだけでなく「本音」は後退して禿げてしまった部分を発毛させたいはずです。

 

つまり植毛手術を受ける事により、その「本音の願望」を叶えることができ「発毛の喜び」を実感して頂けます。

これは何物にも代えがたい喜びだと思います。

私はこの「発毛の喜び」を、薄毛や抜け毛に悩む多くの男性に体感して頂きたいと思っています。

 

次に植毛手術の注意点としては、植毛した殆どの方は手術後AGA治療薬を併用しなければならない事です。

 

これは意外と盲点で、知らなかったり気が付いてない人が居ます。植毛手術さえ受ければ全て完ぺきだと勘違いしています。

これはとても大事な注意点ですので、ぜひ覚えておいて下さい。以下に理由を説明します。

 

植毛したらその部分は、半永久的に生え続けると言われています。では植毛以外の「今ある毛」のAGAが進行したらどうすれば良いでしょうか?

植毛することになった原因の多くはAGAだと思いますので、おそらく今ある毛のAGAも同時に進行するはずです。

なのでそれを改善するためにAGA治療薬を飲まなくてはなりません。

 

もし飲まないと植毛部分は髪の毛があるけど、今ある毛はAGAが進行し薄毛になり「まだら模様」になるでしょう。

これでは先ほどの「発毛の喜び」を感じるどころか、失望に変わってしまいますね。

最初にカウンセリングを受けた時に、必ずこの点は医師に質問して確認して下さい。

 

実際に他のクリニックで植毛手術を受けたけどその他の毛が薄毛になって困ってしまい、湘南美容クリニックAGA新宿院に相談に来たお客様も居たそうです。(医院の看護士から聞いたお話です。)

湘南美容クリニックARTASのメリットとデメリット

湘南美容クリニックAGA新宿院の一番のメリットは、ARTASというロボット採取を採用しているところです。

植毛手術の施術方法は、メスを使うFUT法とメスを使わないFUE法の2種類があり、そのFUE法には人の手により採取する方法とロボットで採取する方法に分かれます。

 

そしてロボット採取ARTASの一番の利点は、一言でいうと技術が均一であることです。

よく腕の良い医師に施術してもらうと、ロボットより早く正確にそして毛根切断率も低めに採取できると言われます。確かにそれも正解ではありますが、全ての医師が腕が良い訳ではありません。

また腕の良い医師を探したり、その医師の予約を取るのも大変でしょう。

それに比べてロボット採取ARTASの場合は一定レベルの技術が保たれるので、安定性がありその均一性のほうが人の手より安心感があります。

採取時間においても、ARTASは1時間に500本以上の採取が可能です。(熟練した医師の場合は、その採取方法により約60本~600本以上と言われています。)

 

次にロボット採取ARTASの注意点ですが、決してロボットが万能なのではありません。通常はARTASで採取する場合には、後頭部を刈り上げなければなりません。

そして移植毛を採取できる部分が限られる(平面)ので、多くの毛根を採取するには限界があります。側面を採取するのが難しいです。

 

一般的にARTASでは2,000グラフトが目安になります。

また人の手による採取の場合には、2,000~3,000グラフト、あるいはそれ以上採取可能と言われています。(※これは個人差があります。)

なのでARTASでは、とても沢山の毛根を採取する手術には向いてません。

 

ただこれについては決して自分で判断しないようにしましょう。

沢山の毛根を採取する可能性がある方は、ロボット採取を行うクリニックとそれ以外の施術を行うクリニックの両方のカウンセリングに行き、医師の説明を聞いてみて下さい。

 

自分では2,000グラフト以上の植毛が必要と思っていても、医師の診察では1,000グラフトでOKだったり、またその逆だったりするかも知れません。

グラフト数については、医師と相談の上で判断されることをお薦めします。

(一般的に植毛のグラフトとは、植毛する毛量の束のことです。通常は1つの毛穴に髪の毛2本です。)

おわりに

いかがでしょうか。

殆どのAGAクリニックでは無料のカウンセリングを実施しています。無理に治療を勧められる事はありませんので、気軽に医師やカウンセラーの話を聞きに行くと良いですね。

植毛手術を検討している方々に参考になれば幸いです。

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